ホッチキス針
マックスさんのホッチキス針“マックス針”です。
「No.10-1M」が一番おなじみだと思いますが、「No.3-3M」「No3-10mm」も中型の3号シリーズによく使われています。
10号針のパッケージをよく見ると「ホッチキス針は古紙の再生紙工程で支障ありません」とあります。
これは古紙の再生紙を製造する時にちゃんと除去されるのでホッチキスで止めた書類も再生に回せますよという意味です。
シュレッダーにかけるときにはできれば針の除去が望ましいですが、古紙の回収時には針が付いていても大丈夫なので、リサイクルをお願い致します。
ところで皆さんはホッチキスの針をなんて呼びますが?
当店でお買い物をされるお客様のほとんどは「ホッチキスの針」とおっしゃいます。
たまに「芯」「玉」といわれることもありますが、「ホッチキスの」といわれればすぐにわかります。
「釘」「針金」と言われるとまじめに釘と針金を想像してしまい行き違いになったり、「留め金」と言われるとファスナーなどのコーナーを案内したりしてしまいます。
まれに「クリップ」といわれることも・・・
でも、一番ビックリしたのは「弾丸下さい。」といわれた時です。![]()
もう十年位前にもなりますが、とっても美しいお若いお客様にそのように言われた時はすぐには言葉が出ませんでした。
(もしかしておもちゃのビービー弾のことかな?)と思って
「申し訳ありませんがウチでは扱っていません。」と答えると「文房具屋にないはずは無い。!」と強い口調で言われ、結局ホッチキスの針だとわかったのですが、もうおかしくておかしくて笑いをこらえるのがやっとでした。
今思うとその頃は平和だったなと思います。
最近は実弾によるニュースが一般人と無関係でなくなってきているのでこの話も“不謹慎な”と思われるかも知れません。
ただあまりにもインパクトが強かったので「ホッチキスの針」以外の言葉でご注文を頂くと思い出してしまうのです。(今回はホッチキスの釘と言われました。)




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