昨年の6月のブログで千円袋のご紹介を致しました。
長門屋製千円袋の「フー102」が廃盤になりました。
一般には90×180mmの千円袋を見かけると思いますが、少し小さめの83×165mmで、一万円札ピッタリサイズです。
ちょっとお金を包みたいけど大げさなのは気がひける・・・
そんな気持ちにちょうど良いサイズでした。
当店では売れ筋なので残念です。
千円袋より新万円袋の方が小さいのが変に思われるのではないでしょうか?
おそらく多当や金封ではなく、少額な時に“のし袋・ポチ袋”に入れることから千円札までがのし袋サイズで、「聖徳太子」の一万円(五千円も)は今よりずっと価値のある一万円でしたから、新サイズの一万円札になってから小ぶりな“新万円札袋”ができたので、袋の呼び方は変わらずこのようになったのではないでしょうか?
この下のサイズになると“円入袋”“半円入袋”(いわゆるポチ袋)と呼んでいます。
中間サイズに“ハガキ判”があったと記憶しているのですがそれが“新万円袋”になったのでしょうか?
ちゃんと長門屋さんに聞きもしないで勝手な憶測でモノを言ってはいけないですね。
小ぶりなのし袋はたくさんありますが、趣味的なものが多く、袋自体の価格もちょっとお高めなので庶民的な「フー102」の廃盤は惜しまれます。
この記事をご覧になってのお問い合わせをいただき、何とかもう一度手に入れられないかと思い方々に問い合わせてみたところ
「江戸長」さんという新規取引先に見つけることが出来ました。
と言っても若干サイズが違い86×170mmで、
実はこちらも廃盤となっているそうですが、在庫がまだあるということで無理に出していただきました。
残念ながら、お問い合わせいただいたお客様には間に合わなかったのですが、当店では好評いただいているサイズですので、これからも出来る限り販売していきたいと思っております。
これから祭礼も近いので千円袋の出番が多くなりそうです。
これもお問い合わせいただいたお客様のおかげです。
有難うございました。
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