日本理化学工業(株)さんは『障害者雇用』で最近はメディアに取り上げられることが多くなりましたが、先日も東京新聞の特報に掲載されておりました。
その記事によると
養護学校の教諭に知的障害者の就職の受け入れを求められ、「職場実習なら」としぶしぶ2週間だけ知的障害者を受け入れたことが、黙々と仕事に没頭する姿に従業員が刺激され障害者雇用に至った、という実話が舞台化されることになったそうです。
今では従業員の7割が障害者という、日本一優しい会社として知られるようになった日本理化学さんの経営理念が、派遣切りなどの労働問題を抱える現在の日本に「働く意味」を再確認させてくれているようです。
日本理化学工業(株)さんの大山会長さんは、「障害者雇用は『一石三鳥』の社会貢献」と強調されています。
①重度の障がい者が働く場を作ることで、障がい者自身も幸せを感じ、
②企業が労働力とすることで経済発展に貢献でき、
③さらに施設で障がい者を保護した場合に比べて財政支出が少なくなり社会保障費を抑制できる。
又、人が人として生きていくうえでの幸せは、「人に愛される、褒められる、役に立つ、必要とされる」ことで得られ、愛されること以外の3つは仕事で得られる、という禅僧の言葉に後押しされて知的障害者の雇用を推進されてきたそうですが、この言葉と実際の行動が今多くの人の心にも共感を呼んでいます。
劇団東京フェスティバル主宰「幸福な職場」は
4月24日~29日 「千本桜ホール(目黒区鷹番 東急東横線学芸大学駅徒歩1分 03-3715-4019) 3,500円
開演は24・25・27・18日午後7時30分、26・29日午後2時 90分
(うっかりお知らせを忘れていたら、なんと本日からでした!)










日本理化学さんの商品を販売している当店としては、障がい者雇用が取り上げられることも大切ですが、それ以上に商品が製品として出来上がっていく過程も重要と考えております。
コスト削減の追及での「もの作り」は大切にされずに無駄を作りやすくなっているように感じます。
日本理化学工業さんの取り組みをお知らせすることで、「ものの価値」を再確認できればなぁと思っているのです。
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