クリスマスの大騒ぎの後、お正月ぐらいはゆっくりしたい・・・
でも、お正月は日本の良き風習であり、後世に伝えていかなければならない大切な行事です。
今、「品格」が問われる時代。
ただ面倒くさいという気持ちだけで「日本人」を忘れてしまうのもどうかと・・・
「初詣」や「お年始の挨拶」など大人としての振舞いをきちんと子供たちに見せるチャンスでもありますね。
さて、子供たちにとってお正月の楽しみはお年玉ですよね。
お祝いのお金を入れる袋を「祝儀袋」といいますが、お年玉やおひねりを入れる袋を特に「点袋」いいます。(点袋・・・ぽち袋と読みます)
その名のとおりポチッと少しばかりのという意味があります。
もともとお年玉は「親から子へ」「親戚の甥や姪へ」というように親しい間柄の子供にやるものなので高額の必要はありませんしお返しも不要です。
しかし、お金という大切なものを扱うことですから必ず本人にきちんとお礼を述べさせるなどマナーの大切さを教える良い機会にしたいですね。
子供にやるからといってむき出しは禁物です。
おめでたい柄やかわいい柄のポチ袋を選んでなるべく新券に近いきれいなお札を入れましょう。それが大人のマナーです。最近ではお札を折らずに入れられる万円袋にも素敵な柄のものがありますよ。

お年玉の相場などをお知りになりたい方は、ササガワさん(祝儀用品のメーカーさん)のホームページがとってもわかりやすくて参考になりますよ。http://www.taka.co.jp/okuru/otoshida.htm
尚、喪中であってもお年玉のやりとりは差し支えありません。
子供たちの明るい笑顔が見たいですね。
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